麻生医院でコロナと診断された方へ⇒

発熱、かぜ症状のある方はすべて個室診療します。受診される方はまずお電話ください。

  • 個室が空くまで車で待機してください。
  • 個室で診察、必用時は屋外でPCR検査します。(抗原検査も可能)
  • 咳止め、解熱剤などを処方します。はりお薬局から薬剤師が向かい個室か自家用車で薬を渡します。
  • 一旦帰宅してください。PCR検査結果は1時間~数時間後に電話で説明します。
  • 陽性なら私や看護師が対処方法や隔離期間などを電話で説明します。保健所からも翌日電話連絡があります。
  • 重症化リスクがある場合はラゲブリオを追加処方します。(ゼビュディ点滴はオミクロン株BA.2には効果なく4月からはしておりません。パキロビッドは長崎県では無床診療所からは処方できません.)
  • 帰宅後に症状が悪くなったり必用な薬剤が必要な際は当院にお電話ください。診療時間内のみ対応できます。

院内PCR検査(スマートジーン)

PCR機械スマートジーンです。1人/1時間検査可能です。機械は2台しかありませんし、医者は私しかおりませんので待ち時間は1時間~3時間以上かかることもあります。

新型コロナウイルスワクチン(20220430)

佐世保市ワクチン接種サイト 電話番号0570-022-558

上部消化管内視鏡(胃カメラ)は感染対策を行った上で施行しています。

コロナへの対応、診療について(20220213)

当初は完全な未知の感染症でした。当院1例目は
2020年12月下旬に診断。平熱、わずかな鼻汁の高齢女性を 念のためとPCR検査したところ陽性でした。その後肺炎になり入院。コロナは高熱や強い咳だけを警戒すべきではないと実感。
以後診療時間内は発熱、風邪症状を断ることなく診療を続けています。
2021年2月から 佐世保市医師会集団PCR検査当番参加。
2021年3月から医療従事者のコロナワクチン接種開始。5月から高齢者、続いて一般の方、12歳以上の小学生へのワクチン接種。
2021年6月からはコロナワクチン集団接種に参加。看護師の妻も10回以上コロナワクチン集団接種業務に参加。
2021年5月にPCR検査器械を購入し、以後院内PCR検査開始。
2021年1月~12月は計20人の診断。保健所に連絡し各々自宅、ホテル療養、入院になった方5人。 酸素投与が必要になった方は3名。
2022年1月~当地でオミクロン株流行始まる。
2022年1月21日 重症化リスクが大きい方へコロナ治療薬ラゲブリオ処方開始。
2022年1月下旬 保健所のコロナ業務がパンクした為1月25日~当院でコロナと診断した方へ毎日の電話安否確認開始。診断5日後に発熱、咳が強くなり病院受診要請、入院になった方もいました。
2022年1月 ホテル療養者の電話回診、処方業務当番参加。
2022年1月下旬 自宅療養者からの電話診療、処方業務請負。
2022年1月~2月22日まで陽性者83名、内救急搬送1名、酸素投与が必要になり入院4名。

日常を取り戻すためにコロナ対応を続けています。自らのコロナ感染リスクもあります。しかし診断と治療ができるのは医者なのです。
市内は開業医が多いのにコロナ診療に消極的な医者がおおく憤りを感じています。ビル診療のため診断と治療に参加できなくてもワクチンの集団接種や医師会主催のPCR検査に積極的に参加している知人医師もいます。しかしコロナ対応に一切かかわらろうとしない医者が多いのです。松浦市では眼科専門医がコロナ対応しているのに・・。
かぜ症状、発熱者を診ないかかりつけ医に何の価値もありません。

オミクロン株に置き換わってから健康な方にとってはインフルエンザくらいですむ感染症になりました。しかし50歳代の健康な受診者も肺炎になりました。がんや膠原病、高度肥満の方は入院が必要でした。
動けないくらいにきつく高熱で酸素投与が必要でも中等症2なのです。とても コロナをかぜとは呼べないと実感しています。
リスクが高い高齢者や身体弱者を切り捨てるのであれば インフルエンザと同じ対応ができます。そういう訳にはいきません。
当地でのピークは過ぎつつあるように思いますしいずれ収束するでしょう。しかしぶり返しは来るでしょう。
コロナに対する政策や対応が変わってもコロナの早期診断、隔離、治療を続ける必要があります。
愚痴りたいことは多くありますが今後も医者のプライドにかけて私は役割を果します。

コロナへの対応、診療について(20211120)

当院はコロナ感染拡大時にも発熱者の外来診療をできるだけ断らず続けていました。
PCRや抗原検査で陽性になった方は佐世保保健所、西彼保健所へ連絡し対応しています。
感染対策を行いながらの診療ですが 私を含め職員には感染者が一人もでなかったことは幸運でした。
外来や職員のコロナ感染対策に労力を費やし、診療所入口には非接触型体温測定を行っています。
職員は微熱や軽微な風邪症状でもコロナ検査の対象とし院内感染予防に努めています。
コロナ感染収束の切り札である新型コロナワクチン接種は私も職員も3回受けました。

周囲の医療機関の医療従事者へのワクチン接種も当院が担当しました。
ワクチンの副反応の対処のため救命救急トレーニングも行いました。5月からは高齢者、一般市民の当院でのワクチン接種も行います。
感染が収束し元通りの生活が送れるよう外来診療を続け、ワクチン接種を行います。

新型コロナウイルスワクチン動画 (20210525)